2005年 10月 21日

人口甘味料・アスパルテーム

投稿者 by namep at 00:56 / カテゴリ: / 82 コメント / 0 TrackBack

愛情物質とも呼ばれる「セロトニン」というホルモンを耳にしたことはありますか?
過剰に脳内や体内に分泌されると問題を起こすのですが(←スズメバチに刺された後に過剰に分泌されるらしい)、脳内分泌が少な過ぎると破壊的行動にブレーキが聞かなくなる重要なホルモンです。(概してホルモンというものは適度なバランスが求められるのですが・・・)

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ほどよく他のホルモンとブレンドされて適度な量が分泌されていると、人が誰かを愛したりモノを大切にしたり他者を思いやったりする「優しさ」が強くなります。反対に分泌が不足すると物を壊したり誰かを傷つけても平気だったり、ややもすれば自殺したりします。いわゆる最近の「キレやすい若者」を象徴するような行動を取りがちになるということです。

また一般的に言われる「落ち着きの無い子供」もセロトニン不足の疑いがあるそうです。
それは親の愛情不足だとか育てた環境が悪いとか言う前に、もしかしたら食品が影響しているのかもしれない!と聞くと恐ろしくなりませんか?

実は一因として、この「人口甘味料・アスパルテーム」が作用しているという説があります。セロトニンを体内や脳内で破壊して回るのが、この「アスパルテーム」です。「砂糖不使用」と謳っていても、こんな怖い科学的に合成された物質が使われていると知ったら、「キレる子になってもイイから糖分で太らないで」と考えますか?「友達を傷つけて平気な子でもイイ、糖尿病よりマシよ」と思えますか?


少し余談ですが、人間は砂糖では太りません。体内に蓄積される糖分というのは、体重の8%が上限だそうです。それ以上は決して蓄積されることがなく、摂取を続けても排出され続けるので、体重が60kgの人がそこから砂糖が原因で太ったとしたら、4.8kgだけが砂糖のせいです。もしそれ以上太ったというならそれは脂肪分が原因です。脂肪分は体重の100%でも蓄積されるので、永遠に太り続けることができます。糖分のせいではなく脂肪分のためにブヨブヨに太る人がいるのです。

つい「甘いものが敵」と思って糖分を敵視しがちですが、クリームやケーキやお菓子などには必ず脂肪分(大半が乳脂肪)が使われているのです。砂糖を敵視して「砂糖は不使用!」の結果が恐ろしいアスパルテームを選ぶくらいなら、その前に脂肪分を避ける面から食生活を見直すことを、私はお勧めします。

しかし恐ろしいことに、アスパルテームは子供の好むお菓子や飲み物に頻繁に使われています。「カロリーゼロ」「虫歯の原因になる砂糖不使用」などと親の心境を突くような言葉を使って、セロトニン不足の愛情物質が荒らされた子供が育てられていくのかもしれませんよ・・・脅すわけではないですが、自分の満ち足りた愛情で育てているつもりの子供たちが、食品メーカーに騙されて愛情の欠落した人間になっていくとしたらガッカリしますよね?

食べ物を買い与える親の無知は罪です。なるべく見れる状況なら裏面を見て、もしアスパルテームが入っていたら避けてあげましょう。それが本当の親の愛情というものではないでしょうか?

2005年 10月 15日

ビタミンC

投稿者 by namep at 02:49 / カテゴリ: / 32 コメント / 0 TrackBack

ビタミンというとまるで全て体にいいもののようなイメージがありますよね?特にCというのは「レモンやアセロラに入っていて美容にもイイ」というイメージが強いと思います。

広く食品に使われている「保存料(ビタミンC)」という表記は、確かにビタミンCなのですが、化学合成されたモノなのです。レモンやアセロラから抽出したビタミンCを添加物として保存料に入れている食品メーカーは少ないと思います。

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かなり多くの食品群に入っているのですが・・・意外なところで「ウーロン茶」の裏面に「保存料(ビタミンC)」と書いてあるのをご存知でしたか?でもレモンの味はしませんよね?(笑) 要するに味覚に感じない程度しか入っていないのではなく、保存料として賞味期限を長く保つために、化学合成されたビタミンC状の添加物を入れているのです。だって自宅で作った麦茶をペットボトルに入れて保存しても1週間くらいでオリが沈んだり味が損なわれたりしてますから・・・ペットボトルで半年以上美味しい状態が保たれているなんて・・・考えてみればちょっとスゴイ状況ですよね。(-_-;)

でも、その「ペットボトルなら半年以上経っても美味しいのは密封されているからだ」と勘違いしそうなくらいに、添加物で保存料が入っているジュースやお茶を飲まされていることに気付くべきなのです。自分でやれば1週間で腐るモノが腐らないことは「素晴らしいこと」なのでしょうか?!いや、必要なことだとも私には思えません。

10年前に神戸に居た震災経験者としては、災害時にペットボトル入り飲料が被災者にとって非常に便利であることは実感済みです。が、それは水だけで十分なことでした。ミネラルウォーターは別に何も添加しなくても、天然に湧く水を汲んで殺菌して詰めているだけで3年くらい持っています。私にとってだけではないと思いますが・・・ジュースやお茶がしばらく生きていく上でどうしても必要な飲み物ではなかったので、ペットボトルで1年以上美味しい状態が保たれていることは「必要以上の贅沢」なのです。

その「贅沢」のために体に必要じゃない合成化学物質を摂取していると考えると、なんだかばかばかしくなってきませんか?長年掛けて蓄積されてしまうと、徐々に体が汚れてくるんですよ?全然美容にも良くない結果になるとしたら、「ビタミンCって書いてるから大丈夫よね」とは思えなくなるはずです。(^_^;)

なるべく、でいいので、添加物の使われていない飲料や食品を選んでみることをお勧めします。それは己の健康のためでもありますが、平気で使用しておいて、疑っていない私たち消費者を裏切っている食品メーカーへのささやかな抗議行動でもあるのです。