2005年 6月 28日

あるがままを受け入れるのが、親。

投稿者 by namep at 00:56 / カテゴリ: / 65 コメント / 0 TrackBack

bianがあまりに機嫌が悪くワガママを言い出してどうしようもなくなった時、私も親である前に人間なので「いー加減にしろっ!」という気持ちになります。さらにはbianのために色々と手を尽くしているというのに「母ちゃん、キライ~(号泣)」と言われた日には・・・「あ~、そーかいっ!じゃぁ母ちゃんもそんなbianがキライだよっ!」と言ってしまいたくなります。(大人気はもうゼロに近い?)

でも「よっぽど制裁を加えたいとき」以外は親が子供に「あんたなんか嫌いだ」なんて言ってはいけない台詞だと思います。「死んでしまえ」「出て行け」も良くない例ですね。
でもどう返せばいいの?という方のために私の答える例をお教えします。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

まず、ムッとするのはグッとこらえて・・・(笑)

「そんなこと言われたら母ちゃんは悲しいなぁ・・・bianはキライって言われたくて母ちゃんにキライって言ってるの?だってbianは”して欲しいことを人にしてあげる人”でしょ?それは、”して欲しくないことは人にもしない人”ってことだよね?(冷静に説得)」「そっかー、母ちゃんがキライかー(鸚鵡返し)」「久々に出たな~。じゃ、しばらく泣いとけ~(家の中である限り、感情のさらけ出しを許容)」などです。(笑)

「キライ」「大キライ」や、「死ね」「殺す」といったやり取りが、親子で行われるなんて悲しい事実です。子供を愛せない親が居ると聞きますが、それは子供と親が同レベルで付き合うからだと私は思います。まだたった2~3年しか生きていない生き物と、30年近く生きてきた自分とを、同じ土俵に上げること自体が無理な話だと、大人がまず理解してください。

子供は例えどんな自分であっても、母親に拒絶されると、他人や親を拒絶することを覚えてしまい、一生涯ずーっと、人間関係が上手く築けない人になってしまうそうです。逆を言うならば、周り全員が敵になっていても、母親だけが「大丈夫、私はいつでもあなたの味方よ」「そんなあなたでも私の大切な娘&息子よ」と言い続けてあげられると、精神的な拠り所が出来ます。そして、安心して帰ってこれる場所があることが子供の不安を無くし、また外へ飛び出せるらしいのです。

私は「bianが嫌い」とか「愛せない」などと思ったことは無いです。少々我が儘な姫で文句が多いけど、それは私がそういう人間だから反映されているだけだと思うし(笑)、賢いけどクールで自分勝手な女の子もいいんじゃないかと思っているので、「そんなbianじゃ全然ダメだ」とか「お友達に嫌われるよ~」という言葉を投げかけないように、最近はかなり気をつけています。だってそれらはbianの自信をなくすだけですから!

子供がどんな子供であろうと、親としては「その全てを受け入れるだけの器」が無いと、子供は安心して成長する場所を見失い、外に求めるようになってしまうのだと思います。

ここで少し私と実母の例を紹介します。

私は親からいつも、「あんたみたいなんじゃ全然ダメだ」「社会で通用すると思ってるの?!」「成績がちょっとイイと思ってフラフラして・・・どこで何してるんだかまったく信じられないわ」「ウソつくのだけはやめて頂戴!」「それでイイと思ってるなら大間違いよ!」と言われ続ける家庭で18歳まで育ったので、非常に自信が無く、仲間の作れない(=人を心から信じられない)人間でした。

中学生以降で家庭が居心地が良かった試しはもちろん、「ほぼ皆無」。子供部屋で子供だけで過ごしている時間はリラックスしてたけど、「出来るだけ外で時間を潰して、門限ギリギリに帰宅した~い」とばかり考えていた記憶があります。

社会人時代も1年半ほど実家から通いましたが、労働時間が長かったのと通勤が遠かったため、「飯」「風呂」「寝る」状態でした。給料から5万円を生活費と学費返済として渡していたからいいだろうと思っていた態度をまた母親に批判され、「ちょっとは家庭に協力しろ」「ただの亭主関白気取りじゃないの!」「金を稼いでるから何しても許されると思ってるわけ?!」「出してるからってそんなに威張るんなら5万は要らないから、やることやって頂戴!」と言われ続け、「はぁ?また文句かよ・・・」と思いながらボチボチと家事に協力していました。しかし23歳くらいでもまだ、家庭が居心地の良かった記憶はほとんどありませんでした。

追加して言うのなら、里帰り出産をした2回のそれぞれ2ヶ月間も、やはり居心地が悪くて「千葉に帰りたいノイローゼ」にかかってしまいました。(苦笑)

それくらい、母親に否定され続ける苦痛を味わい続けて生きてきたので、「私は子供のあるがままを受け入れたい、家庭を世界一安心できる場所にしたい」と願っているのかもしれません。


しかし、見たことの無いことは出来ないものです。真似したい人が目の前にいつも居てくれない限り、「こんな時、どうしたらいいの?」「こう言われたら、私はどう言ったらいいの?」と困り果て、ここで勉強不足だと「自分が親から言われた台詞を言うことしかできず、やられたことしかやれない」のです。そこで「あの時言っていた親の気持ちが、子を持って初めて判ったよ~♪」と喜んでいるようでは、私と同じように「家庭に居る限り、否定される不安と同居している子供」が育つと自覚して下さい。(^_^;)

では「違うんだ!こう言いたいワケじゃないし、こうしたいワケでもない!」と困ってしまう場面があるのなら、プロが書いている育児のマニュアル本を参考にするのもイイと思います。2~3人育てた経験者でしかない自分の母親よりも、何千人という育児を母親と子供と共に歩んできたプロフェッショナルが「子供を伸ばす、安心させる言葉や行動」というのを教えてくれている本などを探し、「こういうときはこう返す」「こういう態度なら母親はこう出よう」「このくらいの年齢の子は、大体こういう考え方をしている」など、勉強すれば対応策も練れると思います。

私もつい最近までは「bianは女の子だからもっと行儀良くなきゃ!」とか「我が家の子供である限り、世間様に見せても恥ずかしくない人間になって欲しい」「人様に迷惑だけは掛けないで生きてくれ~」などと考えてしまっていて、気が付けば私の母親と同じようなことをbianに言ったりやったり・・・していたのです!(>_<)

でも「これじゃ母と同じだ!」と気付き、「私は子供のあるがままを受け入れて、あなたはあなたのままでイイと言い続けてあげられる母親になりたいんだ!」と思いなおしました。そして子育てコーチングの本を読んだり、能力開発を受けたりして、まず自分の人間性のUPを狙いました。それから日々の自分の行動を振り返る習慣を作り、マズかったと思われる行動は二度としないことを誓い、良かったと思われる親子共に楽しかったことは繰り返すように心がけています。

あとは「3歳だからこのくらい出来なきゃ」「甘えてるウチが花」「相手が感情で来てるんだから、こっちが怒ることもたまには必要」といった一昔前の一般的子育て論を打破して、「子の持つ能力を信じて、結果を急がず気長に待つ」「筋を通しておけば、ちょっとした甘えは受け入れてイイ(=不安の解消)、同時に自立も受け入れよう(せかさない&間違いを気にしない。子供からやる気の起きた時に待ってあげ、気の済むまでやらせる→安心と自信)」「怒らない、叱るだけ(怒るのは単なる八つ当たり。叱る時は目線を合わせてビシッと!)」と心にいつも唱えて子等に接しています。

3歳8ヶ月のbianは、非常に自立心が強く、孤独を愛するマイペースな人で、プライドも高く、集中力が高く器用で賢いけれど、気取らずフランクで、なかなか個性的な人間性(動物占い=虎)を持っています。それを「協調性がない」「社会性が低い」などと短所に捉えてしまうと、「そんなんじゃダメだ」論に行ってしまうので、「そんなbianは何をしたら伸びるかな~、職人か芸術系か・・・学研の徒かな?」などと考えています。

まもなく1歳6ヶ月のhikaruは、競争心が低く従順で、観察力と行動力がズバ抜けていて、向こう見ずだけど割と賢くて集中力があり、協調性や社会性が高い人間性(動物占い=小鹿)を持っています。誰に嫌われることも無い敵の少ないタイプなので、「独立心が低い」「個性が薄い」という短所にもなりえますが、彼の場合は多くの人に力を貸してもらえるのだろうと思えてきたので、どうもチームワークが向いているのかもしれません。

そういった、持って生まれたり環境で形成されていく子供の「特徴」を「個性」であり「長所」だと受け止めることで、子供は伸び伸びと暮らせる家庭を愛するようになるのだと思います。親がもし「短所」だと受け止めて、無理に親の思い通りに矯正しようとしたり、子供の個性を否定してしまったら・・・子供はそんな窮屈な家庭を愛するでしょうか・・・?私のように「早く出て行きたい」「親と縁が切れたら幸せ」と考えてしまうことでしょう。

今は、私が「親もそのときは精一杯だったんだね」と考えて、親の全てを受け入れるという逆転の発想を努力したために、何も恨んでないし自分の人生を歩んでいます。ですが、本当につい最近まで呪縛にかかっていました。「母親にこんな人間にされた」から「育った家庭は最低の環境だった」まで思ってましたから★(^_^;)

でも私自身が「おかーさん、生んでくれてありがと♪今の私は生きてて幸せです」と伝えると、母親も「バカにはされまい!」と親として気張っていた長年の努力が実った喜びで力が抜けたのか、それからお互いにものすごく気楽に話せる仲になれました。

30年近く否定され続けてほとんど誉められた記憶がなかったけれど、母親は私の人生をとても期待していたあまりに言動が厳しくなったり、己のストレスのハケ口が無くて子供に当たるしかなかったりしたんだろうな~と想像したら、「私自身が親を受け入れれば、きっと親は私を受け入れないはずが無いよね」と思えました。

だから、私が「娘として女として負けたくないし!」といった妙なプライドを捨て、それまでの構えた態度を崩し、「おかーさーん」と抱きつけば、母親は腕を開いて「どーしたどーした」と受け入れてくれたのです。そして今まで聞いたこと無かった台詞を受け取れました。

「あなたは大丈夫よ、そのままで大丈夫!とても頑張ってるし、今のままのあなたを信じなさい」

そんな言葉を母親から聞いたことがありませんでしたので、感動して1時間くらい泣きました。(T_T)


私も母になって、「娘と張り合う」「負けたくない」という気持ちが湧くのも少しわかりますが・・・(^_^;)
自分の腹から出た娘と本気で女同士として張り合ってもしょうがないし、「乗り越えて見せろ」と言っても競争心を湧かせるほどの母親じゃなかったら逆にカッコ悪いよ~と思っているので、やっぱり自分が人生をこんなにカッコ良く生きてるでしょ~と見せてあげることが出来ること、そして子供をあるがままに受け入れてあげる心の余裕を持っていることが肝要なのではないかと気が付いたのです。

また、母にとって息子は「猿」「異星人」といった表現をたまに聞きます。「小さいなりにも性別の違う男が、何を考えてそうしているのかが全く不明だ」といった理由から母親が実の息子に「別の生き物」と思うらしいのです。でも、全てを受け入れることが出来るのであれば、「そーかそーか、今はそれがしたいのか~」「これがそんなに大好きなら気が済むまでやってたらいいさ」と言ってあげられると思います。

もちろん「なんでそーなるかなー?!」「信じられなーい!」「何やってるんだ・・・?それが楽しいの?」「何言ってるのか判らないってば~っ!」とイライラすることが多いと思います・・・私自身、bianとつい比べてしまって、学習能力の低さに愕然としたりしています★(=_=;) でもhikaruはそういう人間性を持って私達のところを選んで生まれてきてくれた魂なので、全てを受け入れて、彼の持つ才能を引き出してあげることが親の努めであると思えています。

大人が付き合っている相手(友人や親類など)を受け入れたいがために、極力相手の価値観の理解に勤めたり、相手の人間性を見極めようと努力するのと同じことを、小さな子供相手にすれば、お互いに大人になってきても、信頼している人間同士として付き合えるのだと思います。
もちろん相手は最初は幼いけれど、どんどん成長します。「こないだまでこんなんだったのに~」「あの頃が一番可愛かった・・・」などとノスタルジックな心境にフケっている暇があれば、今の子供が何を大切にしているのかを知る努力をし、その感性を受け入れてあげるだけの心の余裕を築くことが、ステキな親子関係を維持する秘訣だと、私は思います。

子供のあるがままの今を受け入れることが、親の一番の仕事・・・ですね。

2005年 6月 26日

ご存知ですか?

投稿者 by namep at 01:25 / カテゴリ: / 147 コメント / 0 TrackBack

私は2004年8月に、生まれて初めて「化学物質は人体に有害なモノもある」という話を聞き、それから色々と身の回りのものを見回してみました。

食品や日用品の中に、微量でも頻繁に使われているのが、化学物質です。食品では化学調味料も化学物質ですね。日用品でよく化学物質の添加が見られるのは化粧品、洗剤、シャンプー、歯磨き粉などで、肌に触れたり口から入ったりするモノで使われていないモノは無いんじゃないかというくらいに添加物や化学合成物質というものが使われています。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

では、それらはメーカーがなんのために入れているのか?というと「保存料・保湿剤・発泡剤・香料・調味料・着色料」なのです。天然の物質(植物からの抽出物や自然界に存在するモノなど)でそれらの効果を求められるけれども、用意するのに原材料費が高くつくので、利益を出すために石油などから科学的に製造し、安価な原料の添加物で代用し、大々的に広告を打って大量に小売市場で売ることで経済効果を狙っているのが、「一般の食品・日用品メーカーのやり方」です。

しかし日本中を探せばどこかに必ず、「人体に無害な天然の物質を使い、多少高くてもあんまり売れなくても、本当にいいものを作り続けて、口コミで細々とでも売っている」という職人的な日用品や化粧品のメーカーがあります。口コミから出来たネットワークのみで売るという農家から野菜や米を直接買っているという方もいるでしょう。

あなたにはそういう「口コミから手に入れている産直やお取り寄せの、こだわり商品」がありますか?

たとえば「米」「みかん」「おせんべい」「醤油」「水」や、「化粧品」「油取り紙」「シャンプー」「ヘアケア製品」など、なにか一つ「これが絶対日本一だよ!」「そりゃぁ派手な広告は打ってないから誰も知らないし、ちょっと高いけどさ・・・モノは最高なんだよ~」「だってめちゃめちゃ美味しいし!配送料を負担してでも毎年手に入れたい!」というモノ、何か思い当たりませんか?(^-^)
それらはよく見れば「無添加・無香料・化学物質不使用」なのではありませんか?

それは無意識であっても、あなた自身の健康と幸せへの選択です。

体が本当に美味しいと思っている、心から強く欲しいと思っているからこそ、値段など関係なく「絶対手に入れたい!」とあなたが思っているから、多少手間がかかっても時間を待たされても、手に入れてしまうのではないですか?
それはあなたの健康な体と心が選んでいる「ホンモノ」なのだと思います!

私はつい半年ほど前まで、「無添加・無香料・化学物質不使用」などという言葉には一切興味が無くて、「ふーん・・・そう言っておけば多少高くても売れると思ってるんじゃないの~?」などと思って疑っていて、化学物質の中には人体に有害なものが含まれていることを知るまでは、本当に他人事で「そんなの大して健康には関係ないよ~」と安さ重視で買い物をしていました。

でも食べ物に関して言えば、「美味しい」と思ったモノは多少高くても手に入れたいと考えてはいました。だって体を作っているのは食べ物だし・・・それに毒が入っていれば体に悪いってことくらいは、まぁ単純に判りますから・・・(-_-;)

しかし、実は皮膚からも化学物質が体内に入り込むことを知らなかったのです!

そして同時に有害化学物質のことを知りました。有害な物質を知らずに長年採りつづけると、それが病気の原因になってしまうことを知りました。「採りつづけていると健康を害する」と聞くと、まるで「肺がんになる危険性が高いと知っていてもタバコを吸い続けている」という感じがして、なんだか居心地が悪くなり、家中の化粧品や日用品を調べ始めました。

そしたら入ってるんですよね~。恐ろしいほどに。(@△@;;)

もちろん化学物質全てが人体に有害じゃないとは言え・・・有害なものも無害なものも、消費者が無知で判らないのを盾にして、もしかしたらメーカーは「ウチは原材料名として裏に書いてますからね。病気になる危険性も知らずに使ってる方が悪いのですよ」と言いたいような気がしてきたのです!(+_+)

なのでこれからはこのカテゴリーで少しずつ、私も生きながら勉強していくために続ける化学物質と健康や環境に関する知識を、皆様に微力ながらおすそ分けしていくつもりです。

それらの事実を知った後、何を選択するのか、それはあなた自身が決めてください。

ちなみに、私は今、出来るだけの知る範囲内で、身の回りの口から入るものや肌に触れるものから有害化学物質を減らしています。それは家族の幸せと健康を維持・管理するという、母としての役目だと思うからです。全て完璧に!は無理だと思うので、「出来うる限りの最善」です。
もしズルズルと妥協をしてしまうと「まぁいか、明日死ぬわけでもなし」と元の生活に戻ってしまいかねないので、30年後の幸せを見据えて、今から行動を変えていく決意をしました。

しかし化学の知識が無いと不健康になるだなんて、恐ろしい世の中ですね。
「なんでも利益重視は困るんだ」と自分が健康を害してから気が付いてメーカーに訴訟を起こしても、健康は取り戻せないしメーカーを変えるのにはとてつもない時間が掛かります。なので私はまず自分から変わりました・・・そして周りにその知識を分けることで「健康を選ぶ賢い消費者」を増やし、徐々にでも「無知な消費者として一般メーカーに騙されているレベル」から一緒に脱しましょう!p(^-^)q

2005年 6月 23日

公共交通機関をご利用ください♪

投稿者 by namep at 00:06 / カテゴリ: / 22 コメント / 0 TrackBack

バスとか電車とか、新幹線とか飛行機とか・・・子連れで乗ったこと、ありますか?自家用車(マイカー)をお持ちの方だと「最近乗ってないわね~」という方がいらっしゃるのだと思います。

我が家は「毎月必ず子連れでどれかに乗っている」と言えます。バスは駅まで徒歩で行くことで避けたりもしますが、雨等で必要なら乗ります。多分、毎月必ず1回は電車に乗って友達の家に行ったり珍しい場所に遊びに行っていると言えます。また、里帰り先が神戸と高松なので、盆休みやGWや正月やらと、年に3~4回は飛行機や新幹線を利用して移動しています。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

その公共交通機関に払う交通費とマイカーを維持するお金とは、比べてみるとどちらが高いのでしょう。また、「便利」なのはどちらなのでしょう。私達は「公共交通機関って便利になってる」と思えています。バリアフリー化が進んでいて、関東圏内なら大半の駅にはEVが付き始めましたし、エスカレータぐらいはあるだろう!と言ってもイイと思います。と言っても、上りしかなくてバギーを抱えて降りることもありますが・・・そういう駅は確実に減っています。

また車内でも、「子供がうるさいな~」という顔をされることは今時少ないと思います。少子化の影響なのかと思いますが・・・(^_^;)なんだか大切にされているというか、にこやか~に「座ったら?」と立って乗るのが危なっかしいbianが席を譲ってもらえたり、優先席近くで乗れば「大変ね、どうぞ~」と空けてもらえたりもします。そういう時は、私も頑張って子育てしているし!と割り切ってお言葉に甘え、「ありがとうございます。とっても助かります!」とキッチリとお礼を申し上げ、堂々と座らせてもらいます。

バスはワンステップかノンステップバスが増えています。2~3段の大きな階段を上るのが子連れには苦痛だと思って避けていましたが、ノンステップバスに初めて乗ったときは「素晴らしい!」と感動しました。今のところ私達の住んでいる千葉市近郊には親切設計バスが増殖しているので、乗ろうとして「ヤラれた!」と思うことはほとんど無いです。もし大きな階段でも運転手さんが「早くしてよ~」という顔をして待っているということも減っています。また、前後に乗るお客さんが一緒にバギーをかついでくれることも多いです。(最近は私1人で2人連れ・・・の時に特に感じます☆)

新幹線も、禁煙車両の最前列・最後列を選べるのであれば、畳んだバギーを置いておけたりして、かなり乗りやすいです。もしその座席がキープ出来なくても、近くに座れたら私は畳んだバギーだけを置きに行きます。余談ですが去年から指定席は取るのを止めました。子供が時間通りに動いてくれないと指定料金がパァになるし、大人2人とと子供2人で4人居るのに指定だと2人分の座席しか座れないし・・・更にはひかりの指定席を取るくらいなら、のぞみの自由席を取るのと金額が変わらず、座席も3つ占領できて、どれでも乗れるから身軽で、しかも到着が早い!という大きなメリットがあったので・・・子連れだと「一つの乗り物に乗り続けている時間」が短い方がラクなのです♪

飛行機など、子供に親切な乗り物の最たるものだと思います。座席に付くなり「毛布はいかがですか?」から始まり、泣いていたら「飲み物などいかがかしら?ジュースは飲める?絵本はどう?」と美人のアテンドさんがにこやかに色々と持って遊びに来てくれ、子供は搭乗記念にオモチャを頂けるし、トイレにオムツを替えに行こうとすると「お手伝いさせてください」とサッとやってきて、先に個室内に入ってオムツ替えシートを出し、箱ティッシュをシボボッと取って手元に用意し、更には引き出しから紙おむつまで出してくえて、「ではどうぞ」と・・・もう「いや、あの、自分でやれますから・・・(汗)」と言いたくなるくらいに、なんやかやと親切なのです★(*^_^*) 空港には授乳室や赤ちゃんルームも設置されていて便利ですしね♪

ただ、いずれの乗り物にせよ、「運転進行中にウロウロしていたり、座席に土足で立つなど、行儀が悪い乗り方をしている」と注意されるのは当たり前です。「ギャーギャーとウルサイ!」という顔で見られるかもしれない恐れは、乳幼児の飛行機(気圧の変化で耳が痛いから泣き続ける)の場合だったら「そんな顔で見られてもしょうがないんですっ」と開き直るしかないし(もちろん努力はして下さいね!笑)、もしバスや電車で4~5歳の子供がウロウロと走り回っているのなら「ちょっと・・・なんとかしろって・・・」という顔で周りから見られても当然ですね。

かくいう私も「少々構わないだろう」と私鉄の特急内でbianが友達と走っているのを「ほどほどにね~」と言って見ていたら、「前の座席のお客様から”危ない””気になって寝られない”と苦情が出ました」と車掌さんから言われたことがあります。(反省)

後は、飛行機でhikaruがグズって泣いていたのですが、ベルトサインが出ていた時間だったので座ったまま腕だけで持ち上げて「ほ~ら高いよ~」とあやしていたら、「あの・・・危険ですのでおやめください・・・」と申し訳無さそうにアテンドさんに言われたこともあります。(これまた反省)
でも彼は動き回りたくて泣いていたので、結局着陸まで泣き続けました・・・でもそれは私にはもうどうしようもなかったので「ちょっとだけ我慢してね~」と諦めさせて15分ほど泣かせてしまいました・・・(T_T)

でも、こういった「しまったなぁ」という体験をすると、親も賢くなり、公共交通機関に乗せるときにはこういうグッズがあれば便利だな、とか大人しく乗ってくれるな、という勉強が出来ます。bianも「新幹線に乗る時は、駅で買ったお弁当を食べたり、お菓子が沢山食べられたり、富士山が見えたりするから好き!」と喜んでいます。ばぁばに会えるから、じゃないの?と思いますが、子供ってそんなものです☆(^_^;)

hikaruも飛行機はあまり乗ったことはありませんが(まだ5回かな?)、やはり乗り物全般が好きみたいで、興奮していたかと思うと疲れてきて、終いには揺れでグッスリ寝てしまったりしています。

私達大人は、「マイカーで出かけると運転者が眠れない&運転する人だけが神経を使って疲れてしまう&同じ景色を楽しめない」という不利益をいつも考えてしまうので、「全員で寝ることも可能で、全員で車窓の景色を楽しむことも可能で、全員でお弁当をついばむことも可能」な、電車や新幹線や飛行機が大好きです。

そしてもちろん、子供が「車内では静かに座って乗ってること、座席には土足で立たないこと、が正しいマナーなんだね」という社会勉強ができることが一番のメリットです。

bianなどは電車に乗るなりもう慣れたもので、「飴ちょーだい!」です。(笑) そして口に入ればもうただジーッと座って、小さな声でお話したり本を読んだりして、大体50分くらいなら楽しく大人し~く電車に乗っています。疲れていれば寝てしまうし、座れなかったら抱っこされてつり革で遊んだり、広告を読みたがったりして、結構楽しく過ごしてくれます。新幹線などは2時間半ですが、座席で食べるのも寝るのも好き放題してイイと知っているためか、もう我が家のように寛いで楽しく遊んでいます。「もう降りるの?」と残念そうな顔をしていたり・・・(苦笑)

hikaruはバギーに座ったままでしばらく色々と吊り広告などを見たら、車窓の景色を楽しみたい!とバギーから降りたがり、靴を脱がせて座席に乗せたら窓際に立ち、20分位は外を見ながら飛行機や車やすれ違う電車に「ぶーん!」「ぶっぶ!」「でんしゃ!」と大興奮。ほっといても平気なので、一度はhikaru以外の3人が寝ていたこともあります!(笑)

私の思う公共交通機関とマイカーとの違いは、先の3つ以外にも「駐車場を探さなくてイイ」「行った先で駐車料金が掛からない」「渋滞が無い(混雑はありますが★)」「高速代や飲食代などの副次出費が掛からない」というのもあります。そして何より毎月の多額な各種出費がありません。

しかもプロに運転してもらえて、これだけ安上がりで便利なのですから、もう家の車を手放してしまって、自転車と公共交通機関を利用すれば、環境にも貢献できるし、徒歩や自転車が増えればより健康的だし、子連れで出かけるのがきっともっと楽しくなると思いますよ~♪(^_^)b

2005年 6月 20日

ラベンダーで虫除けスプレー

投稿者 by namep at 01:49 / カテゴリ: / 124 コメント / 0 TrackBack

市販の虫除けスプレーってキライでした。まず、ガスのシューッ☆が臭かったし、吸い込むとむせて苦しいし、なんかベタベタギラギラするのも大嫌いでした。でも私の生まれ育った神戸の実家は庭のある一軒家で、非常に「強い蚊」が揃っていましたので、やむを得ず夏のBBQバーティーの時などはかけていました。

殺虫剤が大好きな私の母親が家や外やに大量の虫除け商品をばら撒いているため、耐性が付いてしまった?という藪蚊(黒くて足が白との縞模様。めちゃ痒くなる!)が、スプレーせずに外で水遣りなどすると、3分で50箇所くらい吸われる!!という勢いで寄ってくる世界でした。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

しかし、最近「そのガスも恐ろしいが、成分がもっと恐ろしい」と聞き、私が子供用に~と思って買った指でシュコシュコと押してスプレーする(ガス充填式じゃないアトマイザータイプ)の虫除けスプレーも捨ててしまいました。吸い込まないように~とアトマイザータイプのスプレーを見つけて喜んでいたのが、完全な無知でした。皮膚から吸収されてしまう殺虫剤や虫除けの成分が、精神障害を起こしたり、脳の発達に障害を与えたりすると知り、それを知っていても「まぁ、蚊に血を吸われるよりはマシだよね」とは思えませんでした。だから据え置きタイプの虫除けファンも捨てました。

でも、蚊に噛まれるのはイヤです。私は我慢出来ても、子供の肌がボロボロになってきました。hikaruは特に肌が弱めなので、蚊に噛まれたままほって置くと3日経ってもプーッと赤く膨れていて、引きが悪い男です。bianは早めに引きますが、顔を噛まれたりすると「女の子がそんな赤いブツブツじゃぁ恥ずかしいゃな~い」と思ってしまい、つい「除けたい」と思っていしまいます。

今はマンションの6Fに住んでいますが、なぜか5月から夜中2~3匹の蚊に襲われる日があり、寝てる間に子等がブツブツだらけになったり、痒くて起きたり、大人も耳元に「ぷぃ~ん」と来て眠れなかったりと、弊害が多いので、やはり出来れば「いなくなって欲しいし、吸わないで欲しい」と思います・・・(-_-;)

そこで、アロマオイルの「ラベンダー」を、精製水などに0.01%以下で混ぜ込んでスプレーすると、2~3時間は虫が寄ってこないと聞き、早速小さな容器で手作りスプレーを作ってみました。アロマオイルは一般のプラスチック容器や透明のガラス瓶では変性してしまうため、特殊なプラスチックか茶色のガラス瓶じゃないと保存ができません。それだけがややこしいけど、作るのは非常に簡単でした。私はNW社の50ccのマウスウォッシュボトルの口を開けて、NW社のラベンダーオイルを10滴垂らしただけ。(笑) NW社は安全性にとことんこだわっている(アロマの原料や濃度が高い精度で作られている。しかしかなり安い♪)し、環境に本気で配慮している(燃やしてもダイオキシンが出ないのはもう当たり前)のに、ボトルもアロマオイルを直接入れても大丈夫なんだから・・・非常に便利で消費者に親切だと思います。


公園で「あ、蚊がいた」と思った瞬間、子供の手足や自分の体に、目にだけは入らないように気をつけてシカシカ☆とスプレーすると、ラベンダーのイイ香りがぽわ~んと漂った上に、小さな羽虫が少しくっついてくることがある、というレベルで虫に寄り付かれなくなりました。しかも、もし噛まれてから気が付いても、ラベンダーには鎮痛作用とキズの修復作用があるので、そのスプレーを一箇所にシュッとかけておけば痒さもスグ引くし、ボリボリ掻かないから後もあまり残らないのです。

使ってみて、更に一石三鳥の気分でした♪
だって簡単&便利で効果も有効、イイ香りを吸い込めば沈静作用があり、鎮痛&修復作用もあるなんて!(o^曲^)o すっかり愛用しています。

2005年 6月 18日

向き・不向き

投稿者 by namep at 02:56 / カテゴリ: / 41 コメント / 0 TrackBack

あなたは「家族」というのは今でも、「お父さんが会社に働きに出て、お母さんが家庭で家事育児、子供は親の言うことをよく聞いて成績優秀の優等生、おじいさんおばあさんと同居している6~7人家族」というのがフツウだと思いますか?そう、まさに「サザエさん」の世界です!今時ほとんどあり得ないというか・・・時代遅れだと思いますよね?居ることを否定するわけではありませんが、実際もう数は減っていると思います。

私は今時の家族は、「あたしンち」がフツウなんじゃないか?と思っています。核家族でお父さんが無口なサラリーマン、おねーちゃんがちょっとワガママで奔放な性格で、弟は大人しいけども実はこだわりのある芯の強い性格、そして家を取り仕切るお母さんが少し身勝手でルーズだけど、明るく元気で人生を楽しみつつ節約しながら家計を管理している4人家族」といった像ですね。

では、お母さんが楽しくバリバリ働いて家計を賄っていて、お父さんが全ての家事育児をしつつネットビジネスをしていて、子供は1人か2人、の家庭があったら、あなたはどう思いますか?私は個人的に、21世紀の半ばには日本の「フツウ」がそこまで変わっているのではないか?と考えています。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

仕事には向き不向きがあるように、子育てにも向き不向きがあります。女ならちゃきちゃきと家事して上手く育児して当たり前~それが仕事~と思われていた時代とは、少しずつ変わってきていますよね?(サザエさんを見て「もうこれはフツウじゃなくなってる」と感じるのであれば!)
男なら黙って一つの会社に一生を捧げる覚悟で働き、家族4~5人の生活を支えて当たり前って思ってますか?転職するなどもってのほか、辛抱が足りん!なんて感覚はもう減ってきていますよね?だって年功序列や終身雇用はもう過去の言葉ですし、年俸制や能力給なんて言葉がそれこそ「フツウ」に出回っているのですから☆

それなら、「私には子育てが向いてない」という女の人が会社に働きに出て、「俺は会社で上司にコキ使われて働くのはイヤなんだよ!通勤電車も我慢できん」という男の人が家で子育てと家事を担当して暮らしている家族があるとしても、「そういう時代になったんだね~」と受け止められますよね?(^-^)

会社であろうが家庭であろうが働くことは、常に「=お金を稼ぐこと」ではないので、ステージや報酬のスタイルが多少違えど、どちらも一生懸命に人生を「働いて社会に貢献することで過ごしている」という点では変わらないと思います。

私はたまたま、子育てが好きで向いているらしく、家事も嫌いではありません。
チョコチョコと家の中を掃除したり模様替えしたり整理したりも楽しんでやっているし、ソーイングで何かを作ったり、新しい料理に挑戦したりが大好きです。(今は「楽しむ時間が許されるのであれば出来る」ですが★^_^;)
子供と公園で遊ぶのも大好きだし、スーパーでの買い物も下手ではないので節約生活を心がけてても全然イヤじゃないし、近所のお友達と楽しくワイワイ集まって遊ぶのも大好きです。

Vulcanはたまたま、仕事が好きで向いているらしく、非常に勤勉に会社に通い、仕事に精を出して効率化を図ったり、人生の糧となる勉強を続けていたりして、給料と関係ないところでもコツコツ積み上げる知識を無駄にしないような生き方をしている人です。

よって、我が家はたまたま、「お父さんは会社に給料を稼ぎに出かけ(=山へシバ刈り)、お母さんは家で家事と育児をして(=川へ洗濯)います」というライフスタイルです。
が、これがもし逆転しても生きていけるのであれば、私が外に働きに出て、Vulが子供と家で過ごす、というスタイルもありだと思っています。突然Vulが病気で倒れて外で働けない人になったら、私が働くしかなくなりますし・・・いきなり今のVulと同じだけ稼げ!と言われても無理ですが★(-_-;)
 
普段から常に「こうじゃなきゃいけない」という概念に縛られないように心がけているので、「向き不向きもあるんだから、家族の一番幸せなカタチを求めた結果が多少人とカタチが違えど、そんなことは気にしていられないんだよ。家族の一番の幸せなカタチは隣の人には判らない価値観なんだから」と思っています。

よって、もしお友達に、「私さ~、子育て辞めて仕事に出るんだ。その代わりに旦那が会社辞めてこの子と過ごすことになるから、よかったら平日に遊んでやってね」と言われたら、「うん、わかった!じゃぁ旦那さんの携帯メアド聞いてイイ?週末におかーさんがお休みで時間があったら、また一緒に晩ご飯とか食べようね!」などと言って、フツウのおかーさん相手のようにおとーさんに「○○君はオムツ取れそう?」などと接するつもりです。そしてフツウのおとーさん相手のようにおかーさんに「最近お仕事の方はどう?」と接すると思います。

これって、フツウになってもイイと思いませんか?(^o^)

男は山へ芝刈りに、女は川へ洗濯に・・・と昔から「それが向き・不向きというものだ」と決められたかのように語られてきて、私達は昔話を聞くうちに知らず知らずその概念に縛られていきます。
確かに遺伝的に男は狩猟系、女は保護系、という細胞の情報があるようですが・・・脳の作りも違う!という本も出てますしね。(「地図の読めない女・話を聞かない男」ってそういう話なんですよね?実は読んだことないのですが・・・)

歴史的・科学的にそれらが証明されていても、実は現代の人間がどんどん悪化する今の地球環境に適合することで、遺伝子が悲鳴を上げているのかもしれません。そうでなければ、「破壊&略奪系遺伝子で男達が壊してきた自然環境を、女が保護系の遺伝子を持ってして修復していく循環型経済社会を作ってくれ~」という、命の神秘からなるメッセージなのかもしれませんね。p(^o^)q

私としては、「遺伝情報が違う」「脳のつくりが違う」、「だから分かり合えない」「違う生き物なんだ」とかごちゃごちゃ言っていないで、「今の世界は、向き・不向きや好き・嫌いだけで、働く場所や内容を変えていける環境なんだから・・・人間同士が力を合わせて、みんながなるべく幸せになれる最良のカタチを求めて働き合えば、細かいことや性別なんてどーでもイイことなんじゃないの?」と思ってしょうがありません。


私はbianには、「プリマドンナ」や「スチュワーデス」「看護婦さん」といった性差別的な言葉は使ったことはありません。「バレエダンサー」「アテンドさん」「病院で先生を手伝っているおねーさん(もしくは看護士さん)」としか言いません。彼女が憧れる職業がなんであれ構いませんが、憧れる前の段階で「女だからこれにしかなれない」とか「女はこういう職種が花形」などという性差別による諦め的な感情で選んでしまって欲しくないからです。だから乗り物の運転手や学校の先生や宝石のデザイナーや建築家になりたいと言われても「自分で決めたのなら一生懸命やってみたらどう?」と言える母で居たいと思っています。

hikaruは大きく生まれたので力士などの格闘家になれるかも?と当初は思いましたが、性格が従順で潜在的戦闘能力が低そうな「動物占い・小鹿」な人だったので(笑)、動物園の世話係でも役者でも保育士でも、彼自身がなりたいという職業を目指して彼自身が努力するのであれば、それが幸せなんだろうと思うし、「男はそんなんじゃだめだ」なんて言うつもりもありません。

それが、「向き・不向き」を活かした、本当の「職業選択の自由」だと思っているからです。「専業主婦」は女が「いつかなりたい」と言っても周りは誰も非難しなくて、「専業主夫」は「いつかなりたい」という男が居ると「ヒモ願望?」とか言われてしまうのですから・・・(^_^;) 
そんな周囲の声が、まず無くなれば・・・本当に皆が自由に「向き不向きを活かした職業のある人生」を歩める日が来ると信じています。

それぞれのライフワーク(心から好きな一生続けたい仕事)がお金になる職業でもある。それが人生の理想!という話でした。
本田健さんの「ライフワークで豊かに生きる」を読んでみませんか?(↓)
あなたの向き・不向きは、今の職業に反映されていますか?(^_^)

2005年 6月 17日

自転車の愛用者

投稿者 by namep at 01:06 / カテゴリ: / 180 コメント / 0 TrackBack

我が家には車がありません。結婚してから6年経つ私達は車を欲しいと思ったことも、持ったことも一度もありません。10年物の400ccの二輪は持ってるけど、子供が産まれてからはほとんど乗らなくなってしまいました。こないだ久々に乗ろうと思ったらバッテリーが上がってて大変だったー!ってレベルで乗りません・・・というか乗れません。(何歳から後ろに乗せていいという法律は無いみたいですが・・・^_^;)

普段の移動手段は、徒歩、自転車。そしてバスと電車です。どうしても中距離に荷物を持って出かけたいというとき(将来的にはキャンプとか?)が望まれるときにはレンタカーをすると予想されます。急用で微妙な距離を出かけたり、電車で出た先、雨の中をバスの路線外まで急いで行きたい時は、タクシーを使います。「え?!レンタカーにタクシーなんて・・・高いじゃない!」と思われるかもしれませんが、自分の車(マイカーって死語かな?)を維持する経費を考えると、非常に安いと思います。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

だから私達は車を買おうと思ったこともないし、欲しいと思ったことも無いし、無い生活を不便と思ったこともありません。「とんでもない田舎」じゃない、「それなりな都市や街」に住んでいる限り、それで十分だと思っています。あとは二輪が、「なにか急ぎで遠くに重いものを持って行きたい」とか「1人だけが早く移動したい」という需要を満たす「必要最低限の手段」だと思います。二輪は燃費もいいし税金も安いし駐車場代も安いので経済的でエコロジーな乗り物です。

そして、日々はなんといっても自転車!言い換えれば「エンジンが付いてない二輪」ですが、漕ぎさえすれば、非常に便利に、目的地の目の前まで行けて、4人くらいまで乗れる(!?)ので、エコロジーで健康的な移動手段だと思います。坂道が多かったり路面状態が悪かったりすると厳しいかもしれないですが・・・子供とゆっくり喋りながら進めるし、歩道を走ることが出来る状況である限り比較的安全で、車両価格も安く、維持費もほとんど掛からない、素晴らしい乗り物で「エコを目指すべき21世紀の主流だ!」と私は思っています。(←大げさ)

問題はバイクも自転車も、「天気に左右される」ということですね。大雨が降っていたり、雪が積もっていたり、炎天下や真冬の寒~い真夜中などは、「やめとくか・・・」「これは無理だね~」となるのでしょう。そこが車(四輪)との比較で、「もっとも便利さで劣る点」なのだと思います。

しかし。

不思議と私は、上記の天候条件を、全く気にしません。(笑)
子供と一緒に3人乗りで、「かなり雨降ってるね~」と言いながら子等にはレインコートを着せて、片道15分のヨーカドーまで走るし、炎天下でも「あっちーね~」と言いながら帽子を被って滝汗かいて走ります。
独身時代には、雪の積もった真冬の京都を原付で40分、平気で走っていました。(もちろんスリップして3回転倒★しかも慎重に走るからとても遅かった!)

「それしかないんだ」という状況なら、天候など気になりません。まぁ、性格も多少左右するのでしょうが・・・私はかなり大雑把で図太い人間なので・・・(^_^;)
もちろん安全が最優先なので、速さや乗り心地や快適さなど、後回しになっています。先日、「よく使うんだから少しは乗り心地と安全を考えよう」と、ついに子乗せ自転車を購入しました。非常に便利で気に入っています♪

子供らは現在、こんな私に付き合っているので、非常に逞しく育っています。大雨の中を「レインコート一つ」か「+長靴履いた」かの装備で、自転車で30分とか揺られていると、寝てしまったりしています。(図太いよな~!@_@;) bianなどは雨の中、普段は使えない「傘と長靴とレインコート」を楽しみながら20分歩いたりします・・・その時に、hikaruはレインコートだけでバギーに乗り、私は傘も無しです。今のバギーは気に入っているのですが、片手では押しにくいから、傘を差しながら押せないのです~(^_^;)

もちろん全員が濡れそぼって全身ビッチャンコになりますが、3人とも平気です。「ビッチャンコだね!」とbianと笑いながら、「じゃーじゃー」と言うhikaruを拭いてあげながら、鞄や服やレインコートを拭いたタオルを目の前でギュッと絞って見せると、大量に滴り落ちる水に大喜び★さらには玄関先で屋根から落ちてくる雨水と戯れてもっとずぶ濡れになって遊んでたり、帰宅するなり室内ではお風呂に入るまで素っ裸で遊び狂ったりしてます。(笑)

その「悪天候でも自転車」の経験を通して、「濡れた服はすぐに脱げば風邪を引かないで済むし、裸のほうが温かい」とか「雨の中で遊んだ靴はほっとくと翌日に乾いていないから履けなくなる」といったことを学んでいます。他にも、雨が降る中を濡れながら移動することで、「木の枝の下は雨が弱い」「雨風が強いと目が開けられない」「風の強い日は傘を差すと危険」「軒下で夕立を避けて雨宿り」「鳥が鳴き始めると雨が上がる」などといった、自然的な体験をしていると思えます。

歩くこと。親子で乗った自転車を漕ぐこと。公共交通機関を利用すること。
そのどれもが、非常に便利で楽しく、自然の摂理や交通ルールも学べて、恵まれた環境だと思っています。四輪(マイカー)は都市生活者には要らないのではないかと思えてしまいます。


今回は「悪天候でも自転車」を主軸にお伝えしました。
「天候」さえ克服すれば、あとは体力とやる気だけで、自転車ってどこまでも行けますからね・・・(笑)。

あなたは自転車でどのくらいまで移動できますか?雨の中でも平気ですか?車での移動に頼りすぎていませんか?一度考えてみてくださいね♪NOXの温暖化作用って、一人一人の小さな努力から抑える事ができます。
四輪(マイカー)をお持ちの方、維持費はどのくらい掛かっていますか?乗り回すことで手間はどのくらい掛かっていますか?
買い物に行って空いている駐車場をグルグル回りながら探したり、駐車違反などで罰金を取られたり、保険代が結構嵩んだり。狭くて出し入れしにくい自宅の駐車場に四苦八苦したり、機械式の駐車場が時間掛かったり、渋滞に巻き込まれたり、高速代が高かったり、チャイルドシートを買わなければいけなかったり、シートに乗せようとして嫌がって泣かれたり。ナビが欲しくなったり、ETCが欲しくなったり、車では好きな音楽が聴きたくてCDを買ったり・・・車内の関連商品や便利グッズをどれだけ買っていますか?

私達はそんな手間や出費とは無縁の生活を送っています。そして更に、体を動かすからイイ汗かけて、天候を見て出かけるかどうかを決める晴耕雨読な雰囲気で動けているので、健康的で自然回帰的・・・いうなれば「スローライフ」なのではないか?と思っています。(^-^)

次回は「公共交通機関も便利になってる」という話で書こうと思います。

2005年 6月 16日

ティーツリーを中耳炎に使う

投稿者 by namep at 03:02 / カテゴリ: / 119 コメント / 0 TrackBack

ティーツリーとは紅茶の木のことで、殺菌力が非常に強いオイルだそうです。
ラベンダーと並んで、初心者向け。直接肌に付けても問題は無いので、扱いやすいオイルです。

bianの中耳炎はコレで病院に行かないまま済ませました。綿棒に2~3滴しみこませておいて、痛がる耳に思い切って突っ込むと、ギャーッと泣きますが30分後には平気で遊んでいました。夜に寝ていると痛みが復活するのは中耳炎の特徴だと思いますが、1度泣いても1度突っ込めば朝まで寝ていましたし、2日後には耳垂れも出しました。(育児書を読んだところ、中耳炎は治ったサインに耳垂れが出るらしい)

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

病院通いのイヤなところは、お金がどうこうではなく、「通っている時間」と「違う病気を伝染される危険」です。中耳炎は耳鼻科に行くので、喉風邪を引いている人がゲボゲボいって苦しんでいる隣で30分待ち、を通院4回として合計2時間やるとしたら・・・私などは必然的に付き合わされる健康体のhikaruに何も起こらないとは言い切れない環境なので、出来れば行きたくありません。

病院に行くことで1日のどのくらいの時間が奪われるのかが予測できないため、他の予定が見込めません。耳鼻科に行っても耳の痛み自体は取れないので、子供は痛がり泣き続けます。完全に治るまで病人扱いで不機嫌で寝不足なままなので、機嫌を取って看病をして更に通院もする母親は疲れてきます。

あまりいいことはありませんよね・・・。

一度だけ、「綿棒でズボッとやる勇気」を持てたら、この「すべてにおいて面倒な時間」と付き合わずに済みますよ。子供にとっては「耳鼻科の先生に突っ込まれるか、母親に突っ込まれるか」の違いだけですから(笑)、あなたがもし、「よく風邪を引いて次に耳に来ることが多い」というお子さんをお持ちなら是非。
これらの煩わしい手間と時間を避けるためにも、更に子供が長く苦しまずに、抗生物質も飲まずに、何度も病院に通わずに元気になってくれるのであれば・・・試してみようと思いませんか?

2005年 6月 15日

秘訣とはなんでしょう?

投稿者 by namep at 01:28 / カテゴリ: / 25 コメント / 0 TrackBack

私は現在31歳です。
私単品で居ると「え~っ!?結婚してるの?しかも子供2人って・・・ウソでしょ?」と言われたり、2人の子連れの時でも「若いおかーさんだね~、え?31歳?!全然見えないよ~」「なーんかいっつも元気だよね~」と頻繁に言われます。
では一般的な二児の母31歳(=年齢を言っても大して驚かれない)ってどんな印象なんだろう?と考えてみました。

子供2人を眉間にシワ寄せて連れ回し、肌の手入れもあまりしていない様子で化粧ッ気も無い、髪はショートで少し乱れていて、服装は「汚れてもイイもの」というだけしかこだわりが無く、手が荒れていてスニーカーを履いてて、大きなトートバッグ(子供グッズ満載)を提げている、少し疲れ気味の顔でも質実剛健で良妻賢母な雰囲気丸出し!・・・って感じが「まっとうな31歳2児の母」なのでしょうか?(^_^;)

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

私が思うに、一昔前よりは今の女性(私の場合、普段見ているのはおかーさんたちですが・・・)は、キレイだと感じます。服装も様々なニーズに応えて用意されているから、各人が自由に着飾ったり趣味を現したりしてて、輝いている人が多いと思いますし、化粧もナチュラル志向になってから随分と経つので、素肌自体の美しさを求める傾向が強まって、世の女性はみな一生懸命に努力して「美しさ」を求めていると思えます。

子供1人だけを宝物のように大切に育てて、更に自分の若さも持続している人を見ると、「頑張ってるな~」と感心するし、すっかり子供に吸い取られてますって感じが一切漂ってない3児の母などを発見すると「スゴイ!」と正直に思います。

それは恋愛だけでバリバリに働いている30歳でも、結婚して10年経った2人子連れの35歳でも、見た目は、「あまり変わらない」ような気がします。近頃は本当にキレイな人が多いな~と考えることが多いです。
でも私は着飾っていることや化粧をバッチリしていること、髪型がキマっていることやブランド物に囲まれていることを「美しい」とはあまり思わない人間です。従って、数学の「集合」で考えた場合、「若さ」と「美しさ」と「キレイ」の円の、3つが一致する面積が非常に狭いです。

要するに、努力をしているかどうか、足るを知っているかどうか、分をわきまえているかどうか、その人自身に似合っているかどうか、といった点で、総合バランスが取れていると、「ステキだね」「美しいね」「キレイだね」「いつも輝いている人だね」という結果が出るんじゃないか?と、勝手に考えています。

どういう人にどういう評価をしてもらいたいか、ということは前提として重要ですが、一般的には「無理をしていないこと」「その着飾りが自分に適度であること」「自分の作った身なりに満足していること」が大事であって、流行やブランドは実は勘案されていないのではないかと思います。

私はブランド物がほとんど身の回りに無い生活を送っていますが、「髪型が変わっててカッコイイね」「それどこの鞄?」「面白いデザインのTシャツだね」「化粧品は何を使ってるの?」などと、身なりに興味を持たれることが多いです。
しかし、それらの答えは「もう3年以上ずっと自分で切ってるんだ」「5年位前に買った、スイス軍放出の2千円の鞄です」「随分前に買ったゴルチェのTシャツなんだよ」で、「基礎化粧は好きだけど塗るメイクは一切してないです」なのです。大半の方は、私の答えにとても驚かれます。(笑) 

少し余談になりますが、この「ゴルチェ(JEAN PAUL GAULTIER)」は私が大好きな「ブランド」です。パリコレなどにも出品するから世界的な「ブランド」・・・でも私は「ブランド!だから好き♪」なのではなく、本当に彼の才能に惚れているので好きなだけです。
ちょっと高くても素材の選び方やデザインの面白さ、奇抜なカットなどにいつも感銘を与えられているので、服屋に勤めていた頃からハマっています。今でも大好きですが、関東にはイイお店も無いし、今は自分の使えるお金もあまり無いので、新しくは買っていません。でもお店とお金があるのなら、今でも色々欲しいよ~!と思い続けている大好きなブランドですね♪

この、20歳から10年以上フリークであり続けていること、この先も彼が死ぬまでファンで居続ける気持ちを持ち続けることで、それが私の好みの表現となり、引いては若さの表現になるのかな~なんて思えます。


話は少しそれましたが、「若さ」と「美しさ」はどう繋がっているのか?をまとめてみます。

私は「自分の好きなもので、自由に自己表現をすることが、自分のキャラクターアピールに繋がる」と信じています。「人任せであったり流行に左右されたりすることのない、自分の好み」というのが一貫している人ほど、「ステキ」「かっこいい」「輝いている」と受け止められているのではないか?と思えます。

そしてこの「自由に表現して、それで構わないでしょ?」という態度が、いわゆる「若さ」なのではないかとも気付いてきました。「若者はイイね~、自由で・・・」といった、様々な呪縛にとらわれているお年寄りみたいな感覚から見ると、ですが!(笑)

個性を主張していること=「若さ」だとは断言できませんが、先日明らかに50歳は過ぎていると思われる女性とEVに乗り合わせた際にそのことに気がつきました。
非常にステキな服(私の主観ですが)を着ていたので「ステキなお洋服ですね」と正直に感想を述べたら、「うふふ・・・自分で作ったのよ。コレもコレもね♪」と嬉しそうに去っていきました。どうりで輝いているステキな方だと思った!やっぱり自分の好きな表現をしている努力からだった!という嬉しい感情が残り、なんだか印象に残る一瞬の出会いでした。

元気、若々しい、美しい、輝いている・・・といった印象を受ける人は、やはり「自分の好みをしっかり持っていて、揺ぎ無い自分が居ること、そしてそれをうまく外に現せていること」、なのではないかと思います。
そしてもちろん健康であることも若々しさの表現として重要です!肌や髪や歯が病んでいると外見は「不健康=老化」という方程式にはめられてしまいますから・・・(T△T) 出来る限りの精一杯の努力と投資は惜しまない方がイイと思います。

あとは固定概念や慣習に捉われることなく、自己を自由に表現する勇気があれば、いつまでも若くてカッコイイ美しさを併せ持てるのではないかと思います。

白いスーツを着てヒールを履き、長い髪の間に大きなピアスを光らせ、ブランドの鞄を下げていたって、それが当人のイメージにピッタリで非常に様になっていて、でも堂々と2歳児を乗せたバギーを押している母であったりすると、それは「カッコイイこと」だと思います。それはきっと、主義と努力を感じるから。

反対に私のように薄汚い色のTシャツとジーンズや半パンで、ゲタを履いちゃったり軍用鞄やマイカット頭で自転車3人乗りをしていても、それが私の今自分が求めている最適なスタイルで楽しく暮らしているからこそ、それもまた「カッコイイね」と捉えられるのであると思えます。それはきっと、個性と満足を感じるから。

総合的にバランスが取れている(=ステキ)と周囲に感じられる点って、最終的には「それで本人が満足しているかどうか」なのかなぁ・・・幸せそうだと「輝いている」と見えると思うし、自己表現の結果に満足していると「若々しい」と受け止められると、私は考えてます。


今のあなたはいかがですか?

「もっとこうであればイイのに~」「あれも欲しいコレも欲しい」「ブランドの鞄じゃないと恥ずかしいよ」など、妙にこだわっていることを、一度思い切って脱ぎ捨ててみると、意外とサッパリしてしまい、実は予想外に「美しい人」になれるかもしれませんよ?(^_^)

無理と無駄の無さ、というのが、一般的な「日本人的・美しさの秘訣」なのではないでしょうか。
なんかワビサビの世界みたいですが・・・(笑)

2005年 6月 14日

「私たちは繁殖している」

投稿者 by namep at 00:27 / カテゴリ: / 70 コメント / 0 TrackBack

内田春菊の有名な子育て(繁殖と彼女は表現しているが)漫画です。
文庫本サイズで最初の3冊を購入し、大変面白くてすっかりファンになってしまったので、続きは大きいサイズで高い方を買っています♪(印税が違うよね)

2004年末現在、5巻まで出ています。子供は4人まで生まれています。主人公の生活は多分に内田さんにカブるんだろうけど、「フィクションです」と言い切っているので脚色も多いのでしょう。しかし子供がとても好きで、育てるのも毎日楽しんでいる様子が強く伝わってくるし、婦人科という限定知識だけど、様々なことを科学的に解説している部分も多いし、その他の雑学も大変身に付いて、面白く楽しいです。

女性の生き方としては、社会的にはどうかなと思う部分も多いけど(笑)、とても魅力的な主人公である内田さんが、会ったことも無いのにすごく輝いて見えてしまう漫画です。子供を産み育てても、こんなにやりたいことやって、楽しそうな人もいるんだな~、子育てってこんな感じでもイイんだな~と、妙な安心感が芽生えててしまうのかも・・・フィクションなので気を抜かないようにして欲しいところですが、やはり読んでいて飽きないし興味深いです。

将来は結婚して子供が産み育てたい!と考えている方は是非、育児書としてご一読ください。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

2005年 6月 14日

hikaruはこういう人です・・・(笑)

投稿者 by namep at 00:08 / カテゴリ: / 72 コメント / 0 TrackBack

私達には2004年1月生まれの息子、hikaruがいます。長男なのですが、姉のbianに押され気味の毎日で、主張の少ない手の掛からない男に育ってきつつあります。

生まれたときからデカくて、図太い人でした。新生児の時にも「頭テレビ」で寝ていたし(私の実家は当時テレビの真下しか空いていなかったので、大半はそこで寝かされてました)、6時間寝てしまったり150cc近くも乳を飲んだりしてました(普通60cc飲めばイイほうなんだけど?汗)。 bianと比べると「違いの判らない男」で、床でもソファでもグーグーよく寝てくれ、湯冷ましだろうが麦茶だろうがゴクゴク飲んでくれました。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

そして今でも「違いの判らないまま」らしく・・・(苦笑)大人用の中辛のレトルトカレーを口を掻きむしりながら(=辛いから)「おいし!」と言ってバクバク食べ、ラーメンの醤油スープをゴクゴク飲んでしまったりしています・・・あ~!やば~い!(>_<)2人目だと甘いものも食べさせてしまうし、酸っぱくても彼は平気だし。どうやら味の濃いものや肉が好き(今のところ肉団子などの噛める範囲で)な様子で、食の好みはbianと正反対です。布オムツを浸透してしまったシッコがジャージャーで服が冷たくても平気で遊んでいるので、どうも色んな意味で「図太い」男みたいですね・・・(笑)

全ては姉のbianを見て、勝手に覚えて、真似して、失敗して、体得しています。私が教えていることは、お行儀が悪いことをやめさせること(bianもまだやるからな~)と、傷つけることをやめさせること(堅いものを投げたり人に痛い思いをさせたり)くらい・・・後はbianからの制裁や教育で全て賄われています。

よって、hikaruは、私よりbianが好きで信頼しているであろうことは、とても明らかです。(涙) 「おいで~」と私が呼んでこないけど、bianが呼ぶととっとこ走るし、私とbianが柱などで分断されると、後から歩いていたhikaruは迷うことなくbianの方に付いていきます。手を繋いで大人しく歩いてくれるのもbianとだけ★私とは「階段の上り下りで必要な時」くらいです・・・(T__T)

人見知りや場所見知りなどをほとんどしないので、非常に他人ウケが良い人です。他人に抱っこされて泣くこともほとんど無し。一時的に託児に預けても手を煩わせるほど泣いたりしません。いつもニコニコして大人しく1人で遊んでいたりbianを追い掛け回しているので、「いい子だね~」「手の掛からない人ね~」と言われっぱなしです。

私がもし「hikaruに対しての育児ポリシーは?」と聞かれたら、「ほったらかし!」と答えるでしょう!(笑)男はガサツに扱われても泣くようなことなく、雑草のように強く逞しく健やかに育つほうが美しいと私は思っています。hikaruは転んでも1人で起き上がってくるし、血が出てても泣かなかったりします。一応予定通りに強く逞しく無神経に(?)育ってくれています。

少し肌が弱かったのですが、なんとか克服しています。でも蚊に噛まれるといつまでも跡が消えないので、そういう肌質か体質なんでしょう・・・あまりその辺をデリケートに育てると「虫が怖~い」となりそうなので、ケアなどに過保護になり過ぎないように気をつけています。(^_^;)

というわけで、hikaruはVulにも私にもそっくり!とよく言われる、角刈りのオッサンくさい顔立ちで、誰にでも愛想が良い男なのです。

2005年 6月 13日

bianはこういう人です・・・(笑)

投稿者 by namep at 23:42 / カテゴリ: / 44 コメント / 0 TrackBack

私達には2001年10月生まれの娘、bianがいます。生まれたときから「違いの判る女」というフレーズで親しまれて育ってきただけあって、ボーッとしてたり愚鈍で困らせられたりしたことは一回もありません。その代わりにキリッとし過ぎてしたり鋭敏過ぎて、親が持て余していることはありますが☆(^_^;)

1歳半で言葉を器用に使いこなし、お箸を使い、ジグソーパズルを始めました。2歳で六甲おろしを歌い、オムツが取れて、ひらがなを読み始めました。ジブリの映画を見続けているため、台詞はもちろん話の流れから、登場人物の名前や人間関係などもどんどん把握していっている、一風変わった、ショートカットの一見男の子?な人です。

▼続きを見る⇔折りたたむ▲

普段何をしているかというと、お友達はみんな年少さんから幼稚園に行ってしまったので、私とhikaruと遊んで暮らしています。(笑) 朝から晩まで、よくまぁ飽きずに遊べるね~と感心する位に、走ったり座ったり飛んだり寝たりしながら、弟と楽しく遊んでいます。食べるしトイレもするのですが、基本的に遊んで全てを吸収しています。後は少し年下のお友達と遊んでおねーちゃんぶってるかな?(年上好きなのであまり遊ばないけど~>_<)

自分で考えて問題を自分で解決する力を養って欲しいので、私が手取り足取り教えたり、根気強く一緒に遊んだりするのは、新しいオモチャを買ってきたその日だけという感じです。コツを掴むのが早い人なので、後は勝手にバリエーションを増やして遊びを工夫したり、何か壊れたらセロハンテープで修理したりしています。

本が大好きで、よく「読んで~」と持ってきます。私は急用が無い限り読んであげているつもりです。記憶力がいいのですぐに覚えてしまい、ノンタンの赤ちゃん用ならhikaruに読んであげています。(^_^;) 主人公は怪獣でもダルマでもキツネでもネズミでもヒトデでも構わないし、汽車や飛行機でも好きです・・・世界の名作劇場みたいなのは少し不得意かな?(笑) お話が少々長くても一生懸命に聞いているし、展開を楽しんでくれています。

習い事は「めばえ教室」という週に1回50分の「知能教育」といったニュアンスの、「ほぼ遊び」に通っているだけです。教材が単純だけど面白いらしく、あとは弟に邪魔されない同年代だけの時間を楽しんでいる様子です。

好きなものはたくさん食べますが、嫌いなモノや警戒するような匂いを放つ&姿の美しく無いモノを拒みます。新しい食品に触れさせて「食べられる食品のレパートリーを増やすこと」が主眼に置かれていて、栄養のバランスとか満腹感とかは割りと存外かな・・・(汗) ハマるとそればかり食べて、飽きると急に食べなくなるようなタイプです。基本的に小食で、2歳くらいまで細くてちっちゃ~かったです。(今は標準レベル)

テレビはDVDかビデオしか見ない、というくらい、民放は見せていません。ドラえもんやクレヨンしんちゃんやちびまるこなどをたま~に見せてみますが、一時期ビデオに録り貯めしておいたアンパンマン以外は、やはりあんまり楽しまない様子です。NHKの教育番組は夕方に見せることがありますが、最近は1時間くらいです。あまりテレビに子守をさせていると喋るのが下手になった?!という経験があるので、2~3時間以内で禁止します。

bianはこういった暮らしで徐々に生活の知恵を身に付けています。

2005年 6月 13日

少しずつですが・・・

投稿者 by namep at 23:36 / カテゴリ: / 933 コメント / 0 TrackBack

これまで5年間温めてきた「アットホームなホームページ」が一新されて、いよいよ本格的に「世界的に大公開!なwebsite」を構築する運びになってしまいました。(笑) どうなることやら、という感覚ですが、私は今は毎日が子育てメインなので、出来る範囲で少しずつだけです・・・(^_^;)

でも徐々に積み上げていくことで、訪れた皆様に「きてよかった♪読んでよかった♪」と思ってもらえる情報を提供できるサイトが作り上げられたらと思っています。

これからもどうぞ末永く、ご愛読をよろしくお願いいたします。(*^_^*)